ハンター36巻の感想・考察!ロベリーが念能力者だった衝撃!

ハンター HUNTER×HUNTER
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ワタクシ、「HUNTER×HUNTER」の読者であります。

ぽこ
ぽこ

とはいってもコミックス派で(ジャンプは読まない)、連載の進捗は気長に待ってます。『富樫、仕事しろ』は、あんまり言いません(私だって人のことは言えない…)。

本日…って、もう昨日ですが、ハンター36巻の発売日だったので、さっそく買ってまいりました。

ハンターは物語が難解なことで知られていますが、その中でも現在進行中の暗黒大陸編の王位継承戦は、登場人物が多すぎて、何が何だか…。

とりあえず、ざっくりと読んだ感想を書いておきます。

ロベリーが念能力者だった衝撃!

まず、

ぽこ
ぽこ

え!?

と、二度読みしちゃったのが、第一王子の私設兵ヒュリコフのこのセリフ。

もう一人はさっき国王軍に拘束されたし、隠れ念能力者はあと一人か…

相手の念能力を察知するのに長けているという自負があるヒュリコフは、35巻で「隠れ念能力者が4人いる」と心の中で考えています。

そのうちの2人は、無自覚なまま念能力を身につけてしまった、第9王子の私設兵だと判明します。

で、もう一人は、ロベリー!?

ご丁寧に、セリフの横にロベリーの顔が描いてあるので、これ、ロベリーでまちがいないですね。

彼女は、完全に一般人として描かれて、単に「11人いる」の能力者に利用されただけに見えたのですが…。

ロベリーは最初から念能力者だったって、結構衝撃なんですけど!

だから「11人いる」の能力者(=暗殺者)にも、憑依者としてわざわざ選ばれたってことなんでしょうか?念能力者にしか座敷人形が見えないとか?

そうすると、ロベリーと同じ立場(第10王子従事者)のユウリも、実は念能力者って可能性が高くなりませんか?

もしユウリが念能力者だったら、ヒュリコフの言う4人の念能力者は、これで全員です。

ヒュリコフは、暗殺者が誰かを既に気づいているようで(読者には明かされていない)、4人の念能力者のうち、読者に判明している第9王子の私設兵二人+ロベリー以外の人物としています。

暗殺者は、心の中の独白で使う一人称が「オレ」なので、男性かなと思っていましたが、じつはこのユウリさんだったりして!?

追記 ロベリーの念能力の件については、34、35巻を読み直したら、何となく納得できた気がします。よろしければこちらの記事もどうぞ→ハンター36巻「ロベリーの念の謎」は34・35巻の復習でわかった! 

表紙にいないシャルとコルトピはやっぱり死んだのか…

ハンター36巻

それにしても表紙…手抜きというウワサは聞いていましたが、12巻とほぼ同じ感じですね。

まあ、表紙に時間かけるより、連載をすすめてほしいからいいんですけど、シャルナークとコルトピがお花になっちゃっているのは、死んだのが確定、ですかね~。

たぶん、右上の黄色い花がパクノダで、イルミが持っている花がウボォーギンなのかな、と。

私はコルトピのファンで(『え!シャルじゃなくて!?』という声が聞こえてきそう…)、富樫作品は、死んだシーンがはっきり描かれないキャラは実は死んでなかったというパターンがあるので、5%くらい期待してたんですが…。

なんか、表紙が12巻のほぼコピーなのが、コルトピの最後の仕事だったみたいで泣けるぜ…。

36巻では旅団の団員ナンバーが判明したので、ナンバーの変遷をまとめて、ちょっとだけ考察した記事を書きました。よろしければこちらの記事もどうぞ→ハンター36巻で判明した幻影旅団の団員ナンバー!その変遷と考察 

ハンター36巻で判明した幻影旅団の団員ナンバー!その変遷と考察
ハンター36巻で幻影旅団の団員ナンバーが判明したので、これまで変遷した番号や、故人の番号も含めて整理してみました。ちょこっとだけですが、旅団に関する考察も含みます。

セヴァンチ王妃が後悔している?

驚いたのはモモゼ王子の死に、彼女を軽んじていた感があった、母親のセヴァンチ王妃が落ち込んでいるのがさりげなく描写されていることです。

「おしゃべりで怖くてカワイイおばちゃん」って感じのセヴァンチ王妃、36巻では、しおらしく「そうね…」というセリフを発しているのが唯一のセリフっぽい。

このセヴァンチ王妃が、モモゼ王子の死を後悔していることが、いままでセヴァンチ王妃(つまりお母さん)の愛を独り占めしていたマラヤーム王子の精神(というか念獣)に影響を与えて、1013室は消えてしまったのでは…?

ウンマ王妃の顔コワイ

これはただの感想ですが、ようやく顔バレした第一王妃のウンマ…顔がコワイ。恐妻って感じ…。

ネオンも死んじゃったことが示唆されているな…

あと、団長とシズクのやりとりで、「占いの能力は本から消えた」「デスノートみたい」というのがありますが、これ、占いの能力を盗まれたネオンが死んだことを示唆してますよね?

たしか団長が盗んだ能力を本の中にいれても、もとの能力者が死んでしまうと、その能力は消えてしまうというルールがありましたよね。

「デスノートみたい」というのは、能力を盗まれた人は、武器を盗られて丸腰になってしまいますから、高い確率で命を落とすのかもしれません。

ぽこ
ぽこ

なんとなくネオンは自殺っぽい気がしますけどね。能力を失って、ファミリーごと心中したのかも。それでクラピカやセンリツはお暇となって、カキンの船に乗っているのかな。

つまり、団長のノートに能力が書き込まれた人は、その後に死ぬことが多いという意味なのでしょう。

これ、さらに深読みすると、ヒソカと戦う時に団長のノートに能力を書き込まれた(もちろん同意の上で)シャルとコルトピも、その後死んだ、ということも指してますかね?

万が一そうなら、シズクの「デスノート発言」は、仲間思いの幻影旅団とは思えない軽薄さを感じますけどね…。マチが聞いたらブチ切れそう。

とりあえずここまで~

とりあえず、ザっと読んだ感想はここまでです~。

暗黒大陸編、登場人物が多すぎて、人を覚えるのが苦手な私には大変ですー。

高校野球ファンの私としては、はやく侍従長のモリシさんの顔が見たいです(笑)。

追記 じっくり読んだ後「11人いる(サイレントマジョリティ)」の犯人についても考えてみました→ハンター「サイレントマジョリティ」の真犯人はセイコ王妃周辺説!

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