【ウィーン】シュペール(Sperl)は古き良きカフェ!

オーストリア旅行記
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2度目のウィーンで宿泊した場所のすぐ近くに、カフェ・シュペール(Sperl)がありました。

ウィーンは古い歴史を持つカフェが無形文化遺産となっていますが、そういったウィーンのカフェを紹介する本には必ず登場するカフェです。

せっかく近くにあったので、朝食を食べた後、カフェ・シュペールで朝食後のコーヒーという、ちょっと贅沢な体験をしてきました!

カフェ・シュペールは町外れにある古き良きカフェ!

カフェ・シュペール

カフェ・シュペールはウィーンのど真ん中ではなく、リンクの外側にあります。

セセッシオンやナッシュマルクト市場が近いですが、ふらっと通りかかるような場所にはなく、「カフェ・シュペールに行こう!」と思わないと、足を運ばないような場所にあります。

そのような場所にあるのに…結構いつも混んでいるです!

人気の秘密は…ちょっと隠れた場所にあるため地元客が多く、あまり観光化されていなくて、古き良きウィーンのカフェ文化がしっかり残っているんです。

まずは立地。

カフェ・シュペール

エックカフェといって、角に立ち、その角の部分に入口を設け、入口からは扇のように店が広がりっています。伝統的なウィーンのカフェのスタイルです。

カフェ・シュペール

そして雑誌や新聞、ビリヤード台といった、昔からウィーンのカフェに置かれていたお客さん用の娯楽が用意されています。

ぽこ
ぽこ

ビリヤード台では、お客さんが玉を突いている姿を見かけました。ただの飾りではなく、使われているのが良いですよね!

カフェ・シュペール

その他にも、曲木椅子や、椅子と同じ曲木で作られたコート掛け、銀のお盆など、ウィーンのカフェの伝統がよく残されています。

店内にはアップライト型のピアノもあり、日曜の午後3時半くらいに演奏が行われるそうです。

カフェ・シュペールのメニューと価格

カフェ・シュペール

カフェ・シュペールのメニューはと言うと…

カフェ・シュペール

英語メニューがあり、見やすいです。一番安い小さいサイズのモカやブラウナーが€2.9、メランジェが€4.1なので、利用しやすいお値段です。

他にも朝食セット€8.2や、スイーツ、軽食、しっかりした食事などのメニューがあり、朝から晩まで使えるカフェです。

カフェ・シュペールで飲んだもの

カフェ・シュペールでは、せっかくなのでウィーンの伝統的なコーヒーを飲んでみました。

アインシュペナー

日本でウィンナー・コーヒー(ウィーン風コーヒー)と呼ばれるアインシュペナー(Einspäner)。

ブラックコーヒーにたんもりとホイップクリームが乗っています。

苦みと甘さを同時に味わえる大人の味わいです。レトロなカフェで頂くのが何とも雰囲気がよいです!

カフェ・シュペール

こちらもウィーンのカフェの典型的メニューであるフランツィスカーナー(Franziskaner)。

アインシュペナーとの違いは、ブラックコーヒーではなく、ミルク入りコーヒーにホイップクリームが乗っています。

ブラックが苦手な方は、こちらの方がマイルドでおすすめです。

ぽこ
ぽこ

味覚が子どもの私は、こちらフランツィスカーナーの方が美味しかったです!

お値段はどちらとも€4.9。お支払いはクレジットカードが使えました。

クレジットカードで支払う場合は、チップはクレジットカードを読み込む機械に、任意でチップ代を打ち込む方式です。

まとめ

カフェ。シュペール

以上、カフェ・シュペールのご紹介でした!

ウィーンではたくさんのカフェに入りましたが、「雰囲気」という点では、このカフェ・シュペールが一番好きでした。

観光地ウィーンの中心部の喧噪に疲れたら、ちょっとカフェ・シュペールまで足を伸ばして、古ぼけたインテリアの中、ゆったりと流れる時間を楽しんでみてください!

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