PR

長距離バスの英語「休憩は何分ですか?」と尋ねる表現!

旅行英会話
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
ぽこ
ぽこ

海外旅行大好きだけど、長距離バスが苦手

…である私です。

長距離バスが苦手である理由のひとつがトイレへの不安なので、「途中でトイレ休憩がありますか?」という英語表現を記事としてまとめてあります。

で、無事にトイレ休憩にありついたところで、また次の不安が出てくるわけです。

ぽこ
ぽこ

トイレ休憩に行っている間にバスに置いて行かれちゃったらどうしよう…。

趣味が海外旅行のくせに、こんなに心配性なワタシ…。

しかし、心配性なものは仕方がない!

長距離バスの休憩中にバスに置いて行かれないように、「休憩は何分取りますか?」「何分後に出発しますか?」という表現を覚えておきます!

「休憩は何分取りますか?」を英語で表現

ホラショヴィツェ行きのバス

バスがトイレ休憩で停まった時、何分後に戻ってくればよいか尋ねる表現は、いろいろバリエーションがあります。

まずは、シンプルに運転手さんにこんな尋ね方ができるでしょう。

How many minutes does the bus stop here?
(バスは何分ここに停まりますか?)

「How many minutes」の部分は「How long」という表現に替えてもOKです。

その他にも、

In how many minutes should we be back?
(何分以内に戻ってくればよいですか?)

この表現でも通じますね。

「In how many minutes」はもっと簡単に「What time」でも通じます。

ぽこ
ぽこ

私は慎重に「具体的に何分なの?」と聞きたくなるので、minutesを使いたいです。

置いて行かれないためには運転手さんに一言かけよう!

ホラショヴィツェへ

私みたいに置いてけぼりが不安な人は、いずれにしても運転手さんに声をかけてからトイレ休憩に行った方がよいです。

運転手さんが

あー、あのジャパニーズがまだ戻ってこないな~。

と思ってくれそうですもんね!

そこでプラスして覚えておきたいのが、バスが停まったら運転手さんに一声かける表現。

Are we on restroom break now?
今トイレ休憩ですか?

もしくは

Can I go to the Restroom?
トイレに行ってきていいですか?

こういった簡単な表現を覚えておきましょう!

置いて行かれないためには運転手さんに一言かけよう!

海外旅行の長距離バスのトイレ休憩で、バスに置き去りにされないために覚えておきたい英語表現でした。

これまで海外旅行で出会ったバスの運転手さんは、乗客がそろっているかどうかをきちんと確認する人、適当に雰囲気で出発してしまう人…と、まちまちでした。

今までの経験で置いてけぼりを見たことはありませんが、念のために覚えておいて損はない英語表現だと思います!

タイトルとURLをコピーしました