プラハ城

プラハ城内にあるロブコヴィツ宮殿は、ブリューゲルの傑作や、プラハのパノラマが楽しめる、プラハ城内の入場スポットの中でもイチオシです！プラハ城の共通コースとは別料金になりますが、それでも入場をおすすめしたいスポットです。

プラハ城の門は衛兵さんによって守られていますが、1時間交代となり、毎時ピッタリに交代式が行われます。北門で行われる交代式に偶然遭遇しました！北門は見学客が少なくゆっくり見学できるのでおすすめです！

プラハ城内でも大人気の黄金小路。カフカが小説を書いていた家や、ダリボルカ（牢獄跡）などがあります。入場観光してきたので、どんな雰囲気だったかレポートします。

プラハ城内の赤くてかわいらしい聖イジー教会。おとぎ話のような外観とうって変わって、内部は素朴で神秘的な美しさが待っています。聖イジー教会を内部観光した旅行記です！

プラハ城で聖ヴィート大聖堂の次に見学するのは旧王宮。旧王宮の一番の見どころは三十年戦争のきっかけとなった「プラハ窓外放出事件」の窓！でも、この窓は少しわかりづらい場所にあるので注意です！

プラハ城のシンボル聖ヴィート大聖堂。内部はミュシャ作のステンドグラスをはじめ、見ごたえタップリでした。ミュシャのステンドグラスの解説や、内部観光の様子をレポートします。

プラハ城の観光名所のほとんどは単独での入場はできず、セットになったチケットを購入することになります。観光客が主に購入するのはAコースかBコースですが、どちらがおすすめなのか、現地の体験を踏まえて考えてみました。

カレル橋からプラハ城へは行くにはいくつかのルートがあります。プラハ城に二日連続で上った私はそれぞれ違ったルートを使いましたので、それぞれのルートの紹介と感想を書きました！