チェコ語はこれ以上覚えられないからチェコ語の勉強は(恐ろしく低いレベルで)終了っ!
と、「チェコ語学習終了のお知らせ(というか白旗)」を掲げた私。
ですが、もうひとつ覚え忘れていたチェコ語がありましたよ。
なのでこれが本当に最後っ!
最後に覚えるチェコ語は「さようなら」。
チェコ語の学習を終了するのにふさわしい言葉ですね…。
チェコ語で「さようなら」は?
チェコ語で一般的な別れの挨拶は
お、覚えにくい…。「スフレ」しか覚えられない…。
いや、「スフレ」が覚えられるのであれば、こう覚えればいいね!
な、スフレだのう~?
ほら、チーズケーキでスフレタイプにするか、ベイクトタイプにするか迷っている人にスフレをすすめて、「おいしい!」と言われた時の反応ですよ(状況説明長すぎ…)。
チェコ語でカジュアルな「バイバイ」は?
私は不惑の年なので、それなりに丁寧な「ナ・スフレダノウ」を使うつもりですが、東洋人は若く見られるので、チェコ人からはカジュアルに挨拶されるかもしれません。
カジュアルな「バイバイ」は、Čau(チャウ)やAhoj(アホイ)です。
英語の「バイバイ」がbyeを2回続けているように、「チャウチャウ」「アホイアホイ」と、連続した言い方をする人もいるそうです。
チャウチャウはいいけど、日本人にとってアホイアホイは言いにくいよね…。アホと連発しているみたいで。
ちなみにチャウやアホイは、カジュアルな「こんにちは」としても使えます。
チェコ語で夜の「おやすみなさい」は?
チェコ語の「さようなら」は、「ナ・スフレダノウ」を覚えておけばOKそうですが、夜の別れ際には「さようなら」より「おやすみなさい」の方がふさわしい場面もあります。
脳みそにほんの少しでも余裕があったら、チェコ語の「おやすみなさい」を詰め込んでおこうと思います。
まとめ
そんなわけで、チェコ語で「さようなら」を行って、去り際が美しいチェコ旅行にしようと思います!
それでは、ナ・スフレダノウ!
ナ スフレダノウ
(さようなら)