【ウィーン】屋根のウサギが目印!行列ができるソーセージ屋

オーストリア旅行記
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ウィーンのB級グルメは、屋台のソーセージがよく知られています。

屋台でソーセージを販売するお店を指す「ソーセージスタンド」という言葉もあるそうです。

そんなウィーンのソーセージスタンドの中でも、とびきり人気が高いビッツィンガー(Bitzinger)のソーセージを食べてみたのでレポします!

いつも並んでいる緑のウサギ…

ウィーンのビッツィンガー

ウィーンには4日間滞在し、結構同じ場所を何度もウロウロしたのですが、そのたびに目が留まるこの風景…。

ぽこ
ぽこ

緑のウサギに行列ができている…

この緑のウサギのお店の周囲では、ソーセージやホットドッグ、サンドイッチのようなものを立ち食いしている人たちがわらわらしています。

観光客も並んでいますが、多くは地元のウィーンっ子たちで、客層は老若難所問わない感じです。

ビッツィンガーはメニューがドイツ語だけ!指差し注文でOK!

ずっと気になっていたこの緑のウサギですが…ウィーン最終日の夕刻、このお店の前を通ったときお腹がすいていて、ついに私も並びました!

ウィーンのビッツィンガー

夜でも行列ができている!

しかし…買い方がよくわからない…。

メニューがスタンドに張り出されているのですが、ドイツ語のみ!!!

ぽこ
ぽこ

…おかしい。私は大学でドイツ語を第二外国語として選択したはずなのに、全く意味不明なんだぜ…。大学教育ってなんだろう…。私の大学生活ってなんだろう…。

…と、若き日の自分の反省は置いといて!

メニューがわからない限りは、もうアレですよ。指差し注文しかありません。

大きく分けて、ソーセージそのものを買う人、パンにはさんだソーセージ(つまりホットドッグ)を買う人がいました。

ソーセージのみが食べたかったので、近くで食べている人たちで、ソーセージだけを食べている人をできるだけ控えめに指さして、「アレを下さい!(Can I have that?)」。

ビッツィンガーのソーセージはプリっとして美味しい!

ビッツィンガーの焼きソーセージ

これが「アレ」です!!!

焼いたソーセージを、食べやすいようにカットして出してくれます。

マスタードとケチャップが添えられていて、写真に撮るのを忘れましたが、小さな黒パンをおまけにつけてくれます。

ビッツィンガー

お店の周囲に、紙皿をポンと置けるようなスペースがあるので、そこで立ち食いします!

皮がパリッと中はプリっとしていて、シンプルなのに美味しい!

私がオーダーしたのはおそらくですが、壁に貼ってあったメニューの上から三番目、Grillwurst mit Brot und Senf/Ketchup…グリルしたソーセージにパンとマスタードとケチャップを添えたもの。€3.7。

うん、どう考えてもコレですね。

シンプルにソーセージだけが食べたい人は、このメニューでよいと思います。

あとはチーズ入りソーセージのKäsekrainer(カーゼクライナー)も人気だそうです。たぶんメニューの一番上にありました。

ホットドッグが食べたい人は、メニュー名に「HOT DOG」が入ったものから選びましょう。

また、「BOSNA」というのは、バルカン風のホットドッグだそうです。

ぽこ
ぽこ

焼きソーセージ(Grillwurst )、チーズソーセージ(Käsekrainer)、ホットドッグ、BOSNAあたりを頭に入れておけば、何とかメニューは選べそうです!

ピンクのウサギちゃんは別件です

ウィーンのピンクのウサギ

ちなみに、この緑のウサギちゃんとソックリのピンクのウサギちゃんが、国立オペラ座の前にあります。

このピンクのウサギちゃんは、ダンスホールみたいなお店の入口になっていて、ビッツィンガーと経営が同じなのかはわかりませんが、別のお店です。

このウサギちゃんたちは、アルベルティーナ美術館にあるデューラー「野兎」がモデルなのでしょうね。

アルベルティーナ 野兎

ソーセージもいいですけど、デューラーの絵もすごく良かったですよ!

ぜひアルベルティーナ美術館にも足を運んでみてください。

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