ぽこ

ウィーン・シェーンブルン宮殿のグロリエッテにたどり着くのは、坂道を上るため少々しんどいと聞いていました。実際にグロリエッテまで歩いてみて、どんな感じだったか、私の感想を書いてみます！

ウィーンではホーフブルク旧王宮とシェーンブルン宮殿の見学に、共通券であるシシィチケットを購入しました。シシィチケットでの観光はおすすめかどうか、入場できる施設やお得度から考えてみます。

ウィーンのシェーンブルン宮殿は、すべての部屋を見て回るグランドツアーで見学しました。その半分ほどの部屋を回るインペリアルツアーもありますが、シェーンブルン宮殿ではグランドツアー見学を選ぶべきか、感想を書いてみました。

ウィーンのシェーンブルン宮殿はウィーンの中心部からやや離れた郊外にありますが、地下鉄を使って簡単にアクセスできました。私が地下鉄U4を使って、シェーンブルン宮殿までアクセスした様子をレポートします。

ウィーンの中心部から少し外れた場所に二つ並んでいるかわいらしいマヨリカハウスとエレガントなメダイヨン・マンション。少し観光ルートから外れていますが、建築好きの方にはぜひ観賞をおすすめしたい建物です！

ウィーンで宿泊した場所の近くにあったカフェ・シュペールに入ってみました！店内はレトロで落ち着いていて、ウィーンで入った伝統的なカフェの中では一番雰囲気が良かったです。オーダーした飲み物などをレポします！

ウィーンのアルベルティーナ美術館の観賞ガイドを作ってみました。実際に足を運んだ経験から、アルベルティーナ美術館観賞で注意したいことや、観賞に必要な所要時間の目安、コインロッカー情報などをまとめました。

ウィーンのアルベルティーナ美術館の目玉作品である「野兎」は、ちょっとわかりづらい場所に展示されています。そのせいかほとんど鑑賞者がいなくて独占状態で観賞しちゃいました。「野兎」を見逃さないように、展示されている場所を書いておきます！

ウィーンのアルベルティーナ美術館の必見作品を30点選んでみました。常設展の中からクリムトやモネ、ピカソなどの絵画と、デューラーを中心に素描をチョイスしました。最後に特別展で展示していた作品も少し紹介します。

ウィーンの造形美術アカデミーが所蔵している作品の中から、必見絵画を8作品ご紹介します。ヒエロニムス・ボス「最後の審判」をはじめ、若き日のファン・ダイクの自画像や、ルーベンス作品など秀作ぞろいです！