チェコ旅行記

プラハ城内の赤くてかわいらしい聖イジー教会。おとぎ話のような外観とうって変わって、内部は素朴で神秘的な美しさが待っています。聖イジー教会を内部観光した旅行記です！

プラハ城で聖ヴィート大聖堂の次に見学するのは旧王宮。旧王宮の一番の見どころは三十年戦争のきっかけとなった「プラハ窓外放出事件」の窓！でも、この窓は少しわかりづらい場所にあるので注意です！

プラハ城のシンボル聖ヴィート大聖堂。内部はミュシャ作のステンドグラスをはじめ、見ごたえタップリでした。ミュシャのステンドグラスの解説や、内部観光の様子をレポートします。

プラハ城の観光名所のほとんどは単独での入場はできず、セットになったチケットを購入することになります。観光客が主に購入するのはAコースかBコースですが、どちらがおすすめなのか、現地の体験を踏まえて考えてみました。

カレル橋からプラハ城へは行くにはいくつかのルートがあります。プラハ城に二日連続で上った私はそれぞれ違ったルートを使いましたので、それぞれのルートの紹介と感想を書きました！

カレル橋を渡り切ったら…漫画「モンスター」の読者ならどうしても「3匹のカエル」の看板を探してしまいますよね。カエルを探したらどんなものが待っていたか…カレル橋のたもと歩きをレポートします！

カレル橋+モルダウ川+プラハ城のパノラマを楽しめるスポット、旧市街橋塔に上ってきました！夜景を楽しむ時間帯になりましたが、非常にロマンチックな風景を楽しめたのでレポします！

プラハ最大の人気観光地カレル橋。壮観な30体の彫像が橋を彩りますが、ひとつひとつ見ていくと膨大な時間がかかって橋を渡り切れないかも！？特に有名な彫像や、私がカレル橋で気に入った彫像などを7つ厳選してご紹介します。

プラハはよく「おとぎの国」と形容されます。その理由は、お城のようなゴシック教会、色とりどりの家、メルヘンな彫像が織りなす町並みが、まるで夢の国のように感じさせるからでしょう。そんなプラハで、私がかなり気に入ったのが、旧市街からカレル橋に続く...

チェコ旅行中にずっとバッグの中に入れていたのが、丸いチョコレート菓子のFIDORKA！スーパーで手軽に買えて美味しかったです！買いやすいお値段で、バラマキ用のお土産としても便利なのでご紹介します。