【五箇山】菅沼合掌造り集落旅行記!清らかな庄川に癒されるかわいらしい村

白川郷・五箇山旅行記
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2021年3月に訪れた五箇山の菅沼合掌造り集落。

菅沼での観光体験を、旅行記として時系列でまとめました!

私の菅沼旅行はこんな感じです!
  • 旅行時期…3月
  • 白川郷から相倉集落と合わせて日帰り
  • 所要時間は約2時間

相倉集落から菅沼集落へバスで移動

菅沼(すがぬま)集落へは、同じ五箇山の合掌造り集落相倉(あいのくら)からバスで移動しました。

相倉の旅行記はこちら

相倉から菅沼まではバスで15分です。

世界遺産バス

世界遺産バスという座り心地のよい観光バスに乗りましたが、この路線は普通の路線バスっぽいスタイルのバスが来ることもあります。

菅沼合掌造り集落の看板

菅沼に近づくと、菅沼合掌造り集落の看板が見えてきます。

菅沼合掌造り集落はバス停からすぐ!

菅沼合掌造り集落のバス停は、合掌造りのミニチュアのような形をしています(相倉から菅沼に行く場合は、この合掌造りバス停は降車するバス停とは反対側です)。

菅沼集落はバス停の真下にあり、歩いて1分もかからないくらいの場所にあります。ていうか、バス停からも集落は見えています。

バス停の下の方へ続く道路を下っていきます。

すぐに菅沼集落にたどり着きます。

ぽこ
ぽこ

何てかわいらしい村!

まずは五箇山豆腐を食べに「吾郎平」へ!

私が菅沼集落にたどり着いたのは午後1時前。

相倉集落でお食事処があまり開いていなくてランチできなかったため、お腹ペコペコ!

菅沼合掌造り集落

菅沼は白川郷や相倉とくらべて小さな集落なのに、新型感染症の影響で観光客が極端に少ない時期でも、閉まっているお店はほとんどありませでした。

菅沼 吾郎平

ガイドブックの「ことりっぷ」に載っていた吾郎平でランチしました。

吾郎平 五箇山とうふ御膳

看板メニューのひとつ「五箇山とうふ御膳」で、五箇山豆腐をたっぷりと頂きました!

お味も美味しかったですし、合掌造り住居への入場や、ご主人の昔話も楽しく、とてもいい思い出になったお店です。

「吾郎平」のもっとくわしい記事はこちらです→菅沼合掌造り集落でランチ!「吾郎平」の五箇山豆腐がおすすめ!

菅沼展望台へ!

お腹いっぱいになってお店を出ると、「展望台行きエレベーター」という案内を見つけたので、エレベーターに乗って菅沼展望台へ行きました。

菅沼合掌造り集落

展望台からは菅沼集落全体を見渡すことができます。本当にかわいらしい村です!

この展望台はバス道路沿いにあり、菅沼のバス停から歩いて1~2分の場所にあるため、バスを利用する旅行の場合は、到着直後か帰りの際に立ち寄ると効率的です。

菅沼展望台のもっとくわしい記事はこちら→菅沼の展望台への行き方!バス停近くなので効率よく観光しよう!

菅沼橋を渡って庄川越しの菅沼を楽しむ!

菅沼展望台からまた菅沼集落に戻ると、「菅沼散歩マップ」という案内地図がありました。

この地図に「庄川越しに合掌集落を一望。隠れたスポット!」という撮影スポットが紹介されていたので、行ってみることに!

菅沼橋という橋を渡って庄川を越えてみると…

庄川の向こうに合掌集落が見えるフォトジェニックで素敵な景色が!

こちらの撮影ポイントのもっと詳しい記事はこちら→菅沼合掌造り集落を庄川と一緒に眺める穴場の撮影スポットへ!

菅沼を歩き回る!

ランチを済ませた後、2つの絶景スポットを見て回り、乗りたいバスの時刻まで残された時間はあと40分程度。

菅沼集落は直径だと300m程度の本当に小さな集落なので、40分あればゆっくりと歩き回れます。それどころかゆっくり歩いても2周できる…。

菅沼橋のすぐ近くには、合掌造りと同じ形をしたかわいらしい小屋が2つ並んでいます。

この小屋は菅沼集落にある9つの合掌造りには数えられていないようですが、かわいくて仕方ないっ!

五箇山菅沼集落3月

3月の菅沼はまだ雪が残っています。

菅沼合掌造り集落

さすが豪雪地帯、雪はきれいに脇によけられています。

菅沼合掌造り集落

道に雪が残る一方で、屋根には雪が残っていなくて、日が照ってくると春の気配も感じます。

菅沼合掌造り集落

でもちょっと角度を変えて、雪山と一緒の風景を見ると真冬みたいに見えますね。

菅沼合掌造り集落

合掌造りと山の風景。白川郷や五箇山が「日本の原風景」と言われるのは、合掌造りの茅葺屋根だけでなく、集落に寄り添う山や川が不思議な懐かしさを醸し出しているのでしょう。

菅沼集落の奥の方には木々に埋もれたような神社があります。雪で足場が悪く、近くまで行きませんでした。

菅沼合掌造り集落

雄大な雪山をバックに。九州出身の私にはとても目新しい雪景色です。

菅沼集落のメインの道は、しっかり雪かきされています。

赤い郵便ポストが、この村が今でも生活の場であることを示していますね。

菅沼版「三つ子の合掌造り」?

菅沼合掌造り集落

右は私がランチした「吾郎平」が入っている合掌造り。その隣は口ひげみたいに三角形側にも茅葺屋根があります。

菅沼ではこの2つの合掌造りの風景が特に気に入りました!

寒さ対策なのか、1階部分をぐるっと断熱板のようなもので囲んでいる合掌造り住居が多かったです。

菅沼合掌造り集落

観光客は自分たち以外にあと3組くらいしか見かけませんでしたが、お土産屋さんは開いていました。

静かな菅沼観光でしたが、かえって観光色の少ない落ち着いた雰囲気を味わえました。

菅沼集落には公衆トイレはありますがゴミ箱の設置はありません。ゴミを持ち帰るための袋を用意しておくと便利です。

最後はエレベーターで上の道路までまた上って…

菅沼合掌造り集落

またもや展望台(ていうかバス停まで続く道路)から菅沼集落を眺めながら、バス停まで歩きました。

ぽこ
ぽこ

バスで白川郷まで帰ります!

まとめ

五箇山の菅沼合掌造り集落を、3月に2時間かけてゆったりと観光した旅行記でした。

菅沼集落は合掌造り住居が9棟で、集落を一周するのに15分くらいしかかかりませんが、横を流れる庄川の清らかな流れや、背後に迫る雪山と一緒に見る合掌造りの景色は最高です!

かわいらしくて清らかな菅沼合掌造り集落、ぜひ観光に訪れてみてください。

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